GMホームの考える「いい家」とは?
わが社のいい家の定義は「資産価値の高い家」です。
この資産価値を高める3つのコンセプト、これこそがわが社が大切にしていることです。
【3つのコンセプト】
①耐久性と耐震性
木造住宅は地震に弱いと思われています。では石やコンクリートなら地震に強いのでしょうか?実は違います。
きちんとした地盤調査、しっかりした工法で地盤改良すれば、耐久、耐震性を備えた木造住宅を建てることができます。
当社では、『制震ダンパー』を標準仕様しております。
※制震ダンパーとは・・・地震の揺れを50%低減し、建物の変形を抑えて保護するものです。昨今、東北や九州での巨大地震の経験からお家の耐震性の意識が高まっています。
②機能性・デザイン性にこだわる住宅設計
時間がたっても古びないデザインがもたらす使い勝手の良さと愛着、そして住みやすさを追求した性能を兼ね備えている家であること。
これがとても大切です。断熱性と気密性を備えた高機能な家は、温めた空気を逃さず、冷たい外気をシャットアウト。
夏は涼しくて冬は暖かい快適な生活ができます。つまり高機能な家は家族の健康を守れるのです。
そしてこの省エネ機能は、冷暖房費用を抑えることで、ランニングコストも抑えることができるのです。
イニシャルコストばかりに目を向けるのではなく、ランニングコストを考えることも大切です。
③メンテナンス費用を減らす技術力
お客様は必ずたくさんの期待と希望をもって家づくりに取り掛かれらます。しかし、お客様の要望がつまった家=快適な家とは限りません。
お客様の要望を聞くだけでは、快適な家をつくることはできません。建てた後に大規模なリフォームが必要でコストがかかってしますと
本末転倒です。つまり建てる前から将来のメンテナスを見越したつくりをしておくことが必要です。そのためには、それを実現する確かな
設計力、そしてつくりあげていく職人の力。この2つが必要になってきます。この2つを実現するのが私たちGMホームなのです。