スキップフロアとユーティリティスペース

こんにちは。

10月に入りようやく涼しくなって、一気に秋らしくなりましたね!

マイホームの打ち合わせを進めていく上で、「聞いたことはあるけど、詳しいことは分からない…」といった用語が多々あるのではないでしょうか?

今回は、近年取り入れる方も多い人気の間取りなついて。用語解説したいと思います。

 

 

【1】スキップフロア

まずはスキップフロアです。

スキップフロアとは、「中2階」のように半分ずらして設けた空間のこと。

「小上がり」や「ステップフロア」と呼ばれることも。

空間を立体的に活用することで、狭いスペースも有効に活用できるのがメリットです。

仕切りに壁を使用しないため、開放的な空間ができるのがポイント!

書斎スペースやキッズコーナーなど活用はさまざま!

 

 

【2】ユーティリティスペース

続いてはユーティリティスペースです。

ユーティリティスペースとは、家事全般の作業を効率よく行うためのスペース。

「洗濯機を回す、洗濯物を干す、アイロンをかける、たたむ、収納する」という一連の家事を一箇所で行うことができる空間のことです。

日々の家事の効率が上がるのは嬉しいですよね★

家事以外にも一人でゆっくりと読書を楽しんだり、作業に集中したりするスペースとしてもオススメ!

 

 

間取り用語の理解をより深め、

理想のマイホームを建てましょう。

また用語解説のブログを更新いたします😊

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